東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号
◎市民生活部市民生活課長(鈴木勝利) 今現在袋で、容器包装プラスチックごみ回収袋というような形で使用しておりますが、当初はいわゆる袋回収を計画しております。だから、要は硬質のプラスチックでも小さいものなので、袋に入れて、プラごみ全部というような形での回収を現在のところは計画しておるところです。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
◎市民生活部市民生活課長(鈴木勝利) 今現在袋で、容器包装プラスチックごみ回収袋というような形で使用しておりますが、当初はいわゆる袋回収を計画しております。だから、要は硬質のプラスチックでも小さいものなので、袋に入れて、プラごみ全部というような形での回収を現在のところは計画しておるところです。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
以前も提案してちょっと却下されましたけれども、缶とペットボトルだけでも袋回収にして、今までは週2回で行くんですよ。空のかごを届けに行って次の日は集めたものと、週2回必ず車を出しているんです。
40: ◯辻隆一委員 私から家庭ごみに関連してちょっとお尋ねしたいんですけれども、古い指定ごみ袋、回収を始めて一定落ち着いてきたなと思うんですけれども、回収状況を今どのように分析されているんでしょうか。 41: ◯環境局総務課長 今御指摘のとおり、大分落ち着いてまいりまして、今ですと1日当たりお客様にして20名程度いらっしゃっております。
これは袋回収の場合と比べまして、異物の混入の回避やあるいは選別施設での保管場所の確保、そして袋を破る作業員の負担の軽減等を考慮し、採用してきたものでございます。
このため、省力化や作業環境の改善を目的に、ごみ袋を機械的に破り回収する破袋機・袋回収装置や、画像処理技術を応用し空き瓶を色ごとに分けるガラス瓶自動色選別装置等の省力化機器が開発され、導入されつつあります。しかしながら、導入コストが高い、人手より精度が落ちるといった問題点もございます。3ページをごらんください。図4は、ガラス瓶自動色選別装置の一例を示したものでございます。